HARG療法とは
HARG療法(ハーグ療法)とは、世界各国における共同研究のもと開発された、毛髪再生の有効成分をダイレクトに頭皮に与えていく治療法で、医療機関でのみ施術が認められている最先端の発毛・育毛療法です。 すでにヨーロッパや韓国では多数の実績があり、その育毛・増毛効果や安全性が確立されており、この度日本でもHARG療法(ハーグ療法)による医療毛髪再生治療が導入されました。 男性と女性ではホルモンの関係で毛髪の寿命にも違いがあり、通常男性で2~5年、女性で4~7年と言われ、その寿命の中で毛周期を繰り返します。この毛周期の中で新たに成長期に入る毛髪が少なくなると男性の場合はハゲ症状が見られるようになり、女性の場合は薄毛となるケースが多くあります。 当院では医師の診断のもと、注入するHARGカクテルの配合を替え、男性、女性それぞれに適したHARG療法(ハーグ療法)を行っています。
HARG療法の特徴
- 男性の薄毛・禿げ(はげ)の他に、円形脱毛症やストレス性の脱毛など、原因を問わず育毛と増毛が可能。女性の薄毛にも効果があります。
- 脱毛がすすみ、頭皮が見えているような重度の薄毛・禿(はげ)でも効果があります。
- 毛髪再生に有効な 「成長因子」(グロースファクター)に各種ビタミン製剤などの栄養剤を配合した「HARGカクテル」を浸透させることで、毛包を再生させます。
- HARG療法(ハーグ療法)では毛髪に成長因子を与えていきますが、成長因子は細胞間のシグナルの代わりをし、毛髪に栄養を呼び込んでくれます。 さらに再生された毛髪に定期的に成長因子を与えると細胞のシグナルを出し続けるため、元気な毛周期を繰り返す事が可能となります。
- 医療機関のみの取り扱いの為、市販されている薄毛・禿げ(ハゲ)治療とは比較できない程の高い効果を実現します。
HARG療法の治療対象
幹細胞に含まれる多くの成長因子の中でもKGF(髪の毛の元になる細胞を刺激する物質)が多く含まれていますので、増毛効果が見込めます。
- KGF(ケラチノサイトグロースファクター)…ケラチン(毛髪を構成するタンパク質)を作り出す毛母細胞(ケラチノサイト)の増加を促進させる働きがあり、発毛に必要不可欠な成長因子。
- PDGF(プレートレットデライブドグロースファクター)…毛の成長期を保持するために必要不可欠な成長因子。
- VEGF(バスキュラーエンドセリアルグロースファクター)…頭皮の血管新生に必要不可欠な成長因子。
HARG療法の作用機序
毛周期について
髪には、成長期(2~6年)、退行期(2~3週間)、休止期(2~3ヶ月)という周期があります。 成長期とは文字通り髪が成長をしている時期で、髪は1ヶ月に1cm程度伸びていきます。成長期が終わると細胞分裂が止まる退行期に入り、その後髪が抜け落ちる休止期へと以降します。休止期では毛母細胞が活動を行なわないため、その部分には髪が生えてこない状態となります。 通常はこの周期が繰り返される事で頭髪の量が一定に保たれますが、さまざまな原因で成長期が短くなり、逆に休止期が長くなることで、髪が成長しない部分が多くなり、薄毛や禿げといった症状が表れるようになります。
HARGカクテルの効果
休止期の毛髪は、細胞が死滅しているわけでは無いため、髪が生える機能は残っています。 HARG療法は、こうした休止期になっている部分に成長因子(HARGカクテル)を与える事により、毛母細胞を刺激してて細胞の分裂を活性化し、かつ髪に必要な栄養を増やします。その結果、頭髪の発毛が促され、コシ・ツヤのあるしっかりとした髪が増えることによって全体のボリュームアップが行なわれます。また、定期的なHARGカクテルの注入により細胞を刺激し続ける事で毛髪の成長サイクルを正常に戻し、長期的に健康な頭髪を保つ事が可能となります。
HARG療法認定施設
うまみ美容クリニックは日本医療毛髪再生研究会より「HARG治療認定施設」として認定を受けています。 「日本医療毛髪再生研究会」は、HARG療法を日本国内で安全で効果的に患者様へ提供していくために発足しました。HARG療法についての研究会を定期的に行っていく研究会です。 現在、うまみ美容クリニックを含めまして日本では全国でおよそ50施設でしか「HARG療法」を受けることが出来ません。



